プーケット旅行記−タイを代表するリゾート地プーケット

タイフリークの30代夫婦(子供無し)が、プーケットへ行ってきました。アジアでも有数のビーチリゾートとして 知られるプーケットへの旅行。プーケットはタイフリークの私たちを満足させることができるのか!?プーケットでは何が待ち受けているか!4泊5日のプーケット旅行は吉と出るかそれとも?

プーケット大好き!

プーケットはタイで一番大きな島。島の大きさは南北48Km、南北17Km。タイは私の一番お気に入りの国だから(物価も安いし!)、プーケットもきっとステキな南の島なのだろう!?
※2番目に大きな島はタルタオ島。3番目に大きな島はサムイ島です。

プーケットの情報を色々集めていると、大きな国際空港があって、外国から直接飛行機が乗り入れていて、サムイ島(過去2度行きました!)よりも賑やかで、大きな島だってのはわかるのだけど、なかなかプーケットのイメージが浮かばない。

日本ではちょっと名の知れたリゾート地であるプーケット。当初はタイという国自体に(というか東南アジアというエリアに)あまり 良いイメージを持ってなかったのだけど(ごめんなさい!)実際に初タイ旅行でサムイ島に行ってみてタイのイメージは一新しました。海、太陽、タイ料理、人々、一気に東南アジアに魅せられて、私もアジア人なんだなって実感して。南国タイのアジアンビーチリゾートが大好きになりました!
そんな経緯もあり、かなりボルテージの上がっている今回のプーケット旅行、果たして吉と出るか?

私的プーケットの魅力

一度タイへ旅行に行ってしまうと、その次の旅行も自然とタイにしてしまう。 タイはとってもリピーター率が高い国なのだ。 そんなことを友人から初タイ旅行前に聞いたことがありましたが、私たち夫婦もそんな中の一組。 もちろん好き嫌いはあるだろうけど、高確率でタイにはまること請け合います!

新婚旅行を含め過去に2度ヨーロッパに行ったことがありますが、西洋文化は素敵なのだけど、 ヨーロッパの人達は体も大きいし、私たちは英語もろくに話せないし、旅行中は なんだか背伸びをしすぎて、緊張して疲れてしまって、心底好きになることができなかった私達。

お気楽なアジア(特にタイ!)の魅力に取り付かれた私たちは、最近では旅行というとタイ専門。 その理由は、食事が美味しい、タイ人は親切で優しい、タイは日本と時差が2時間しかないため(日本時間正午=タイ時間午前10時) 短期の旅行でも時差ぼけに悩まされることはない。また、比較的治安が良くて(特にリゾート地)安全に自由に動き回れる点。あとやはりタイは物価が安いのも大きな魅力。 旅行中に街中で買い物したり、食事する時もあまり金額のことを気にしないで良いってのは、精神衛生上もかなりポイント高いです!
ハワイやグアムに飽きた人、日本円の強さを感じたい人、タイはオススメですよ!

サムイ島の次はプーケットへ

タイのビーチリゾートでは、マレー半島東側に浮かぶサムイ島へ2回行ったことがありますが、 今回の旅行は目的地をマレー半島西側に変更して、 アジアのスーパービーチリゾート、プーケットへ。 (サムイ島とプーケットはマレー半島を挟んでちょうど反対側に位置しています。)

実は以前にも、プーケット行きを計画していましたが色々あって断念。 今回はリベンジを果たすべく、再度プーケット旅行を計画。待ってろよ〜プーケット、そして、行ってきました、プーケット!!

プーケット位置
絶景 プーケット

プーケット・カタビーチの絶景ポイント


プーケット タイ 大好き

世界のセレブにも人気のプーケット!


プーケット 魅力

象とビーチとプーケット


プーケット サムイ島 タイリゾート

プーケットパトンビーチの夜景



ほうぼう屋プーケット店

>> プーケットのことはほうぼう屋

サムイ島旅行情報
サムイ島はプーケットの次に大きなリゾート。隠れ家リゾートとして人気です。

初心者ゴルファー、誰からも愛されるゴルファーになるコツ!

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